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気持ちよく働けるデザイン [travel to Sweden 08summ.]

ヤーコップの学校についての記事でも紹介したが、スウェーデンの小学校インテリアのセンスがすごくおしゃれ。
例えばカーテンなども日本の学校にあるような重々しいものやベージュのものではなく、光がいっぱい入る生地を使って、デザインも水玉や縞模様やマリメッコ風の大きな花柄のものを使っていたりする。学校見学の際に覗かせてもらった職員室も、デスクは木製のもので統一、ファイルのデザイン一つをとっても、とてもスタイリッシュ。

lalare.JPG
(ヤーコップの学校の職員室の一つ。5名ほどの教員で一部屋を使用、左手前に見えるのは教育実習の先生。)

一人ひとりのデスクはこんな感じ。
bordet.JPG

今回の滞在では学校のほかにホストファザーの職場にも見学に行ったが、日本の一般的な職場のようにデスクとデスクが向き合うようなオフィスのつくりはスウェーデンではほとんどないと言っていた。私が「少なくとも日本の学校では一人ひとりのデスクが独立して、自分のスペースを持っているようなところは見たことがありません」と話すと、その話を聞いていたファザーの職場の同僚が「私も前働いていた会社ではデスクとデスクが向き合っているようなつくりだったの。他の人が電話で話すのを聞きながら仕事をするのはストレスがたまったわ」と言っていた。

スウェーデン人が職場のインテリア等の「デザイン」を大切にするのは本当らしく、以前大学のスウェーデン語の授業で『職場で重視すること』についてディスカッションをし、「帰宅時間が早い」「家から近い」「同僚がフレンドリー」などのいくつかの項目に「重要」「まぁまぁ重要」「重要じゃない」のチェックをつけていったとき、「職場の内装のデザイン」をほとんどの学生が重要じゃないと答えていたことに スウェーデン人の先生はとっても驚いていた。「スウェーデン人はそこをとても重視するのよ。」と言って。そのスウェーデン人の先生の研究室は、私が思うにうちの大学の中で最もセンスのいい内装なのだ(先生が頑張っておしゃれにしているのだ)が、先生自身は「まだまだダメね」と不満そう。特によくある灰色の学校用デスクとタペストリーの色が気に入らないと見える。

私自身も勉強したり働いたりする場所のセンスが良く、キレイに片付けられていたらやる気も出るし、効率もぐっとアップするんじゃないかと思う。日本のお父さん世代の方にはどっしりした昔ながらの「事務所」的雰囲気を職場に求める人も多いらしいけれど・・。
みなさんはどう思うでしょうか。



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