So-net無料ブログ作成
検索選択

交流 [daily diary]

先週土曜日に出会ったスウェーデン人親子、アンナ(17歳)とそのパパのアンデシュ。8日間日本に滞在を予定していた2人は、短い滞在期間の間に広島京都東京を回って、帰国前日の今週火曜日、私が通っている大学の、スウェーデン語の授業に遊びにきてくれた。

anna.JPG
(ランチのメニューはかつ丼)

土曜日にモスバーガーで会ったとき、日本でスウェーデン語を勉強している学生に会いたい!というので急きょ実現したこの企画。朝早い授業にも関わらず、電車を30分乗って大学最寄りの駅まで来てくれた2人をひろい、一緒に授業へ。この授業はスウェーデン語で会話をすることがメインテーマなので、スウェーデン人の二人が来てくれたことでクラスメイトもよい会話の練習になった。いつもはテキストが配られて、それについてみんなでディスカッションをするが、この日はこのスーデルルンド(←ふたりの名字)親子が学生に質問する形で授業が進められた。
彼らから出された質問の例をあげてみると・・・

・どうしてUSJでは日本語の説明しかないの?(外国人もいっぱい来ているのに)
・どうして日本ではあまり日本国旗をみかけないの?(スウェーデンではたくさんの人が国旗を飾っているのに)
・地図に載っている神社のマークは、WWⅡのときにヨーロッパで使われたマークに似ているけど、使ってもいいの?
(スウェーデンではこのマークを 使うのはタブーなのに)
・日本の医療制度はどうなっているの?アメリカと同じように、保険に入らないといけないの?

などなど。私自身も曖昧にしか答えられない質問がいくつかあった。言葉の違う人と「話せる」というのは、相手の言語がうまく話せるかどうかということ以外に、自分の中で「その話題」についてどんな考えを持っているかということが、当たり前だけどとても大事。
だから言葉の違う人とのコミュニケーションは、「国と国」又は「言葉と言葉」という以前に、人と人とのコミュニケーションなんだなといつも感じる。

授業が終わった後生協でごはんを食べながら、「こんな体験ができて、人生で忘れられない素敵な思い出になった」と喜んでいたスーデルルンド親子。帰り際にはお土産にじゃがりこ(再び)と、さきイカと、「雪の宿」をあげて手を振ってkram(ハグ)をしてお別れした。
今日の午後には「スウェーデンに着いたよ、眠いよー!」と元気よいメールをくれたアンナ。また日本かスウェーデンで会えるといいな。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。