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理解すること、理解されること [studying in Sweden 09 09]

日本を出発する前に「スウェーデンに行くため、しばらく携帯が使えなくなります。」というメールを一斉に送ったところ、ずっと連絡をとっていなかった高校時代の懐かしい友だちからも連絡がきて、メールのやり取りが継続中。このあいだも私のブログを読んでメールをくれて、「“ドラマや小説の登場人物に共感して泣いたり笑ったり悲しんだり怒ったりしていることや、しっかりしてるのか不安定なのかわからないところ”(が変わらないね)」と書いてあった。感性の豊かな時期に、たくさん時間をかけてたくさん話をした友人というのは、私よりも私のことを分かってくれているようですごい!スウェーデンにくるちょっと前から私は、「なんだか自分らしく振まえなくて、自分のことがちっとも好きになれない」という(長い名前の)症状に陥っていて、スウェーデンでもなんとなくモンモンとしていたのだけれど、それはどこか無理をしていたからだったんだな、そして無理をしなくても自分のことを分かってくれる人がいるんだなーと、氷が溶けていくみたいにスッキリした。そうして、長く患っていた症状がすっかり治ったのだった。ありがとう!!

振り返ってみると高校生の頃は、誰かに自分のことを理解してほしくて、相手のことも心から理解したくて、一生懸命だったな。大人になってからは、みんな理解されたい気持ちのほうが多い気がするけれど。自分のものの見方が固まって、相手の気持ちを理解するだけの柔軟性がなくなるからかも。だから自分の話を親身に聞いてくれたり、自分のことを理解してもらえたりすると嬉しいのかな。

DSCN2053.JPG
(新入生歓迎会の写真。ひげの仮装をしているのは校長先生)

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