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studying in Sweden 09 10 ブログトップ
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プライベート : 仕事 : 就寝時間 [studying in Sweden 09 10]

今日は朝から街にあるカフェに行って卒論に関する本を読んでいたのですが、隣の席に座って新聞を読みながらコーヒーを飲んでいたおじさんが、帰り際話しかけてくれました。

おじさん(本を読んでいるのを見て)「仕事ですか?」
私 「いえ、勉強です。学生なもので・・。」
おじさん 「そうですか。土曜日なのに・・。」
私 「あはは、ホストファミリーにもよく言われます。日本から来てるんです。」
おじさん 「はは、なるほど。週末は休まないとダメですよ。ここはスウェーデンです。」

ホストファミリーにも「休みの日は勉強せず休みなさい」「学校からでたら勉強のことは忘れてプライベートな時間にあてなさい」とよく言われますが、見ず知らずの方にも同じアドバイスを受けるとは驚きでした。それだけこちらではプライベートの時間をきちんととることが習慣づけられているということかもしれません。スウェーデンではよく1日の時間の当て方を「仕事:プライベート:就寝」=「8:8:8」にすることが一般的だと言われます。私の場合、
そうした社会の制度を日本にも紹介したくていろいろ調べたり本を読んだりしているのでこういう時間もプライベートなのですが、メリハリをつけて時間内に取り組めるよう意識することは続けたいなと思います。時間をかけることが美徳なのではなく、限られた時間に集中して力を発揮して、プライベートな時間も大事にできることは日本人に必要な考え方だと思います。


Namesday [studying in Sweden 09 10]

今日学校から帰ってくると夕飯のテーブルがきれいに飾られていたので「なんだろうー」と思っていたら、ホストファザーのNamansdag(Namesday)でした。

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ワインで乾杯)

こちらでは1年の365日のほぼすべてに個人のFirst Nameが割り当てられていて、今日10月23日は「Severin」さんと「Sören」(ホストファザーの名前)さんの名前の日です。名前の日は家庭によって祝ったり祝わなかったり様々ですが、両親や祖父母からお祝いのカードが送られてくることが一般的なようです。ホストファミリー家ではおいしい夕御飯を食べながら3人で祝いました。おめでとう、パパ!

私はスウェーデンではMia(ミーア)と呼ばれていますが、あいにくMiaの名前の日はありません・・。こう言う場合は自分の名前に似た日を代わりに祝うことがありますが、Mariaという名前の女の子がニックネームでよくMiaと呼ばれるらしいので、その場合2月28日です。(覚えやすい!)

こちらでは滅多にお酒を飲みませんが、今日はワインを飲みながらホストファミリーの馴れ初め話を(マザーから)聞きました。そして「2人とも忙しいからこそ、たまにこうしたロマンチックな時間を過ごすことは大事だと思っているの」というママ。パパは特別ロマンチストというわけではないですが、ママのそうした気遣いには敏感に気づいてよく「Thank you」 「I love you」と言葉にして伝えています。そして、私はこれがとても大事だと思うのですが、ママの作ったご飯にはいつも「おいしいよ、ありがとう」と言っています。素敵な夫婦です。



近況報告 [studying in Sweden 09 10]

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先週末は友達の住む街を訪問していろいろなこと(乗馬、Icehockey観戦、寿司レストランでお寿司を食べるなど)を経験し、月曜日は隣町の高校の日本語クラスに飛び入りで参加し、水曜日は学校のハローウィーンパーティに参加し、今日はホストファミリーと映画を見に行き、慌ただしく1週間が過ぎようとしています。(なかなかブログの更新の時間が取れないのですが右下にリンクのあるTwitterやFacebook写真あり)も併用しています!)

来週一週間はAutumnVacationで1週間学校がお休みです。日曜日~水曜日はおじいちゃんとおばあちゃんの家(ホストファザーの両親)に行きます。田舎に帰省・・という感じで楽しみです。卒業論文の先行研究にじっくり時間をあてたいと思います。

(写真:学校のハローウィーンパーティの様子)

再会 [studying in Sweden 09 10]

明日(木)の夜から日曜日まで、電車で3時間の街に友達に会いに行きます。友達(アンナ)と出会ったのは昨年の秋。大学の近くの駅(千里中央)のモスバーガーで勉強していたところ、日本を旅行していたアンナ&アンナのお父さんが店に入ってきて私の傍を通りすぎ、「北欧語だ!」と気づき話しかけたのがきっかけ。(最初はノルウェー語かスウェーデン語科分からなかったため、しばらく耳をダンボにして2人の話を盗み聞きしていた。)日本でスウェーデン人に会うのは珍しいし、スウェーデン人にとってもスウェーデン語を話す(日本人に日本で会うこと)は珍しいのですっかり嬉しくなり、大学の授業にもきてもらったのだった。

その時の様子は過去の記事でどうぞ!→ こちら

偶然はスウェーデン語でslump(スルンプ)といいますが、まさにこういうことだなーと思います。上のリンクの記事を読み返してみると、最後の方に「日本かスウェーデンで再会できるといいな」と書いてありました。The dream will come trueです!わくわく。

リーダーの陥りやすい罠(本編) [studying in Sweden 09 10]

月曜日のリーダー論の内容です!

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9月の初めから「よいチームとはどのようなチームか?」ということから始まり、実践→仮説→理論を学んできましたが、今週は「リーダーの仕事とは?」ということについての話でした。大分核心に迫ってきました。

リーダーが陥りやすい罠(Ledarskapsfällor)は主に2つ。何もかも自分でやってしまうこと(fixare)と専門的意見を述べてしまうこと(expert)です。

*何もかも自分でこなしてしまうリーダー
陥るtrap:チームメイトが相談にくる→仕事をリーダーが引き受ける→リーダーが仕事を抱え込みすぎる→期限内に仕事が終わらない/他のチームメートが暇を持て余す→非効率的な生産活動
*専門的意見を述べるリーダー
陥るtrap:チームメイトが相談にくる→リーダーがその人のすべきことを支持する→成功する/失敗する→常にリーダーの指示を仰ぐようになる/失敗したのはリーダーの責任だと言われる
上記のどちらも(少なくとも早い時期の)良点として「簡単、素早い、双方が満足」ということがあげられますが、欠点は「短期的であること」「チームメートが責任をもたなくなること」です。これではチームが育ちませんよね。

そこで学んだあるべきリーダーの役割は、チームメートの相談にのること(consluctive)です。

*相談役を担うリーダー
チームメイトが相談にくる→「君はどんな問題を抱えているのか」など、5W1Hの質問を投げかける→チームメイトに自分で考え、意見を述べさせ、実行させる→(最初に戻る・・・)→チームメイトが育つ
このようなチームプレイの場合、「時間がかかる」「フラストレーションがたまる」などの欠点はありますが、何より「長期的」で「チームメイトが責任をもって行動する」ようになります。

よいリーダー像とはつまり、チームメイトに自分で考え行動することを促す役割(コンサルタント的な役割)を担うことなのです。(上記の写真にkonsul:コンサルタント、klient:クライアントと書いてあるのはそういう理由からです。)そのためには相談にきたチームメイトに対しintelligentな質問をたてることが重要ですが、これがなかなかうまくいかないところ。授業の中でも練習しましたが、相手の気づきや行動を促す質問をたてるのは難しかったです。

高校生のころ数学の先生が問題の解き方を教えながら「分かることとできることは全然違うんだよ」と言っていました。頭では分かって仕組みも理解できるけれど、実際にやってみると思い通りにいかない/解けない・・という点ではリーダー論も同じです。実践で練習していきたいと思います。


ホストファミリーとのケンカ、compromiseについて [studying in Sweden 09 10]

今日はリーダー論の続きを書く予定でしたが、珍しくホストファミリーとケンカ(というより議論かな)をしたのでその話を書きます!発端は私が今日学校で借りてきた自己啓発の本。Loise L.HayさんのYou can heal your lifeスウェーデン語:Du kan hela ditt liv)という本です。

具体的で面白かったので放課後カフェで読んだ後、参考になる言葉を紙に書いて手帳に挟もうとしていたところ、「何読んでるの?」とファミリーが聞いたので内容を説明。「書いてあることを試してみようと思うんだ」と意気込んでいた私にマザーが反対してきて、「その内容は正しくないよ」「本に書いてあることだけを信じちゃいけないよ」と言いました。

特に議論になったのは家族に書かれた章の内容で、
私「日本の家族との関係がよくないから、書いてあることを試してよい関係を築きたい。」
マザー「どんな家族でも悩みはあるものよ。悩んでいるのは自分だけだと思わず、強く生きないと。」
私「うん、それは分かるんだけど・・、でも書いてある方法を試してみるのはいいかなと思って。」
マザー「Miaは本や人にに影響されすぎる。もっとポジティブに進まないと。」
私「ポジティブになるために本の内容を参考にしようとしてるんだよ。」

という話で平行線。ファミリーも必死でしたが、私も「この本を読んだこともないのに真っ向から否定するのはおかしい。」と必死で主張。どちらかが意見を曲げることはありませんでしたが、「お互いの考えが異なるんだね」ということで議論は終了しました。

私は普段から争いごとがとても苦手で、日本にいたときから自分の意見を言わずに相手に合わせることが多かったのですが、それはよくないことだなと最近つくづく感じます。そしてそれは自分が主張しないことが「相手」にとってよくないから、と考えていましたが、先日読んだ別の本には「相手にNoということで、自分に対してYesと言おう」と書いていました。「Noと言いたいのにYesと言ってしまっては、自分の本当の気持ちに対してNoと言っている。それは自分自身や自分の考えを大切にしていないことにつながる」という意味です。そうして気持ちを押し殺していると、自分の意見に自信が持てなくなったり、自分の存在が小さくなっていくのではないかなと思います。自分自身を受け入れることが何よりも大切です。

そんな具合で今日は自分の意見をきちんとファミリーに伝えてみました。白熱しましたが、最後はハグ。相手の意見に異論を唱えても、その人の存在を否定するわけでは決してありません。compromaiseへのプロセスについて考えるいい機会になりました。Tack pappa, mamma!
そして私もたしかにホストファミリーが言うように、本や権力のある人に影響されやすいところがあるので、意識して気をつけようと思います。。

リーダーの陥りやすい罠 [studying in Sweden 09 10]

今日は授業の中で最も好きなリーダー論がありました。テーマは「リーダーが陥りやすい罠」。興味深かったし、考えるところもたくさんありました。内容の紹介をしたいのですが今夜はちょっと時間がないので、明日報告します!予告の意味で、授業時のホワイトボードの写真を載せておきます・・。

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ちなみに絵を描いたのはこの授業を担当している校長先生です。文化が違うと、描く絵の基本的な構造のようなものも違うなーとよく感じます。

赤木春子 [studying in Sweden 09 10]

先日「夢をかなえるための名言をブログに掲載しはじめました」という話をブログに書きましたが、今日ブログを開いてみると「簡単にあきらめちゃいけないってお兄ちゃんが言ってた 赤木春子」という名言がありました。
「赤木春子って誰・・?」
「お兄ちゃんって誰・・?」
と思っていましたが、後々分かったところ、スラムダンクの登場人物のようです。なるほどー!ちゃんと読んだことはないのですが、なんとなく納得してしまいました。(赤木春子さんはたしかマネージャーですよね。)

先日のブログにも書きましたが、多くの名言が「力と時間をひとつの物事に集中すること」の大切さを説いています。私にとってはかなり目から鱗の教えでした。気づいてからは、意識して大事なことに対する時間を投入するようにしています。

Be NOT perfect [studying in Sweden 09 10]

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今日は寝坊して朝8時半に起き(7時に起きるつもりでした・・)、朝ジョギングをして、ちょっとインターネットで情報収集をしたあと、ホストファザーと買い物に行き、ランチのあとホストファザーの同僚の50歳の誕生日パーティに行きました。(スウェーデンでは50歳の誕生日を盛大に祝う習慣があります。)日本ではパーティに参加することもほとんどなかったことと、こちらではみんなスウェーデン語で話すため、見ず知らずの人がたくさんいるパーティはまだ少し苦手ですがちょっとずつ慣れてきました。また、お酒が入ると心のタガが外れるからか比較的おしゃべりが弾みます。普段からタガを外して話せるといいのですが・・・

今日は土曜日で、朝から勉強しようとしていた私にホストファミリーが「休日なんだから勉強したらダメ!」と説得してきました。「そんなこと言っても宿題がたくさんあるし今日から始めないと終わらないよ・・・」という私へのホストファミリーからのアドバイスは2つ。「効率的に働くこと」と「何もかもパーフェクトになろうとしないこと」です。

特に後者については、私の弱点です。何もかも自分の満足のいくまで時間をかけようとしては、いくら時間があっても足りません。「すべてにおいてパーフェクトになろうとすることは不可能だよ」「80%を目指したらいいよ」とアドバイスを受けました。日本にワークライフバランスの制度を普及したいと思っているのに、自分がこうではいけないですね・・・こちらに滞在中にメリハリのある生活を送る練習をしたいと思います。


最近ブログをオープンにした(ex.表示を英語にするようにした、twitterやブログの機能をつかって情報発信を心がけた)ためか、スウェーデン繋がりやその他の繋がりでメールをいただくことが多くなりました。いろいろな方と知り合えて、情報や経験の共有ができるのはとても嬉しいことです、ありがとうございます。ネットワークを広げていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします!


(写真:誕生日会のケーキ。)

Focus on "one" thing [studying in Sweden 09 10]

I have added "Famous sayings to meet your goals" in my blog and everytime when I open the page I see a new word. And I have noticed that in many famous words, they say that what matters is "to find ONE thing and putting into that." Then you will fulfill your goal. It was really good to know...
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