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元気です! [living in Sweden 10 01]

お久しぶりです!

ご無沙汰している間に覗いてくださっていたみなさん(がいましたら)すみません!エジプト旅行中に患った腹痛と(3週間続きました・・)、その他にもこちらでいろいろなすったもんだがあり、この1、2か月はバタバタしていました。結果をお話すると私は元気で、スウェーデンでの滞在も3月末まで延長しました。これまで通りTwitterは情報交換・収集用、ブログは近況報告用と使い分けてぼちぼち書いていきたいと思います!

そんな今日はけっこうどうでもよいことなのですが、ネイル(爪)のお話。私は決してネイルにお金や時間をかけているわけではなく、爪も短いのですが、マニュキアはできるだけ塗るようにしています。それは「そのほうが印象がいいよね、かわいいよね」と勝手な確信があったからで、派手すぎずでも上品で上手なネイルをしている人を見ると「素敵だなー」と思っていたからだったのだけど、日本でもスウェーデンでも男友達に「女の子に会ったら爪に注目する?」「きれいな爪をしていたら印象がいい?」と聞くと、みんな答えがNoでした。
サンプルが10にも満たないので、決して一般化はできませんが、女の子が思っているほど男の子は爪に注目していないんだなぁと思ったこの頃です・・・それでも爪をきれいにしていると自然と指先の動作が丁寧になったり、仕事や勉強中に眺めて嬉しくなり作業がはかどったりするので、他人に見せるためというよりは自分のためにやっている部分が大きいのかも。

それにしても男の子と女の子の視点の違いって、他にもたくさんあるのかな。女性向けの雑誌を男の子と一緒に読んで議論したら、新しい発見がありそうだなぁ。

日本特有の手帳術? [Studying in Sweden 09 11]

今日は鍵屋さんに修理に出していた財布を受け取りに行ってきた。この財布は2年前に知人にベトナム旅行のお土産にもらったもの。デザインと大きさが気に入っていたのだけど、この春くらいにチャックの部分が壊れてしまい、「ジー、ジー」と端から端に動かしても開いたままで閉まらなくなってしまったのだった。しばらく開けたまま使っていて(危険です・・)、壊れたままスウェーデンまで持ってきたのだけど、手放すのが惜しくて修理を決意。代金は150kr(約1950円)。安価のものをどんどん使いまわすより、よいものを長く使いたいと思っているので、新しいものを買うよりもよかったと思います。

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(Welcome back!)

この財布は紙幣が折り曲げずに入れられ、ポケットも多いのでカードをいれるのに便利なのだけど、財布をはじめてみた時ホストファミリーは「これが財布!?カバンじゃないの?」とその大きさにびっくりしていた。「カバンだなんて大げさだよ~」と言っていたのだけど、今回修理を頼んだ鍵屋のお兄さんも「小さいカバン」と呼んでいたので、大げさじゃなかったらしい。日本の財布はbiggerサイズなのかな。必要なものが多すぎるのか、要らないものを入れすぎるのか・・。

そういえば日本では「手帳術」が流行っていて手帳市場も拡大しているという記事をインターネットで読んだのだけど、こちらでは手帳術にこだわっているスウェーデン人に会ったことがない。(先日、ホストファミリーも来年の手帳を購入していたけれど、近所のスーパーで、特に機能のない手帳を買っていた。)ここにはスウェーデンと日本のタイムマネジメントの仕方や、仕事に関する考え方や、それに関する教育制度などいろいろな違いが影響しているのではないかな。調査したら面白そうです。

昨年夏にスウェーデンの小学校を見学したとき、子どもたちが自分の勉強計画を立てて勉強している様子をみたけれど、これはタイムマネジメントのよい練習になっているのではないかと思います。
そのときの記事→こちらです。

 [Studying in Sweden 09 11]

一昨日の夜、雪は街灯のオレンジ色の光で照らされた部分で、降っているのがやっと見える程度・・でしたが、昨日は朝から夕方まで降り続けていました。

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(早朝の学校の様子)

私は沖縄出身なので、雪をはじめて見てから今年で5年目です。生れて始めて雪を見たのも、5年前にスウェーデン留学していた時でした。今でも雪をみると、はじめて見たあの時と同じくらいワクワク、ドキドキします。

ヨガ犬としつけ [Studying in Sweden 09 11]

先日家でヨガの「両手足を床につけたままお尻を高く揚げる」ポーズをしていたところ、足の間から愛犬が同じポーズをしているところを目撃しました。

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(背筋の伸びた完璧な姿勢!)

「上手だねー」などと話しかけながら感動していたのですが、次の回のヨガレッスンでこのポーズは「Hunden」(the dog)という名前だということが判明。普段きちんとリスニングしていないことも判明。犬のポーズから名付けられていたのですね!(おそらく!)

ちなみにホストファミリーの愛犬はアラン♂5歳です。
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(暖かい窓際がお気に入りスポット。手前は私のヨガマット。)

頭としっぽ以外に毛のない、少し変わった種類の犬です。ホストファミリーはアランを子どものようにとてもかわいがっており、ご飯やおやつをよくあげるのでやや、というよりもかなりポッチャリしています。このままではアランの健康が危ない・・と危機感を感じた私は、おやつの量を減らしたり、散歩時はジョギングを強要したり(?)してこっそりしつけをしているところです。こうしていると、高校生の頃の卒業文集で「教育ママになりそうな人」というアンケートで1位になったことを思い出します。のびのび育ってほしいけれど、ついつい口を出してします。子育てをしたらそんなジレンマを頻繁に感じるんだろうなぁ。

プライベート : 仕事 : 就寝時間 [studying in Sweden 09 10]

今日は朝から街にあるカフェに行って卒論に関する本を読んでいたのですが、隣の席に座って新聞を読みながらコーヒーを飲んでいたおじさんが、帰り際話しかけてくれました。

おじさん(本を読んでいるのを見て)「仕事ですか?」
私 「いえ、勉強です。学生なもので・・。」
おじさん 「そうですか。土曜日なのに・・。」
私 「あはは、ホストファミリーにもよく言われます。日本から来てるんです。」
おじさん 「はは、なるほど。週末は休まないとダメですよ。ここはスウェーデンです。」

ホストファミリーにも「休みの日は勉強せず休みなさい」「学校からでたら勉強のことは忘れてプライベートな時間にあてなさい」とよく言われますが、見ず知らずの方にも同じアドバイスを受けるとは驚きでした。それだけこちらではプライベートの時間をきちんととることが習慣づけられているということかもしれません。スウェーデンではよく1日の時間の当て方を「仕事:プライベート:就寝」=「8:8:8」にすることが一般的だと言われます。私の場合、
そうした社会の制度を日本にも紹介したくていろいろ調べたり本を読んだりしているのでこういう時間もプライベートなのですが、メリハリをつけて時間内に取り組めるよう意識することは続けたいなと思います。時間をかけることが美徳なのではなく、限られた時間に集中して力を発揮して、プライベートな時間も大事にできることは日本人に必要な考え方だと思います。


Namesday [studying in Sweden 09 10]

今日学校から帰ってくると夕飯のテーブルがきれいに飾られていたので「なんだろうー」と思っていたら、ホストファザーのNamansdag(Namesday)でした。

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ワインで乾杯)

こちらでは1年の365日のほぼすべてに個人のFirst Nameが割り当てられていて、今日10月23日は「Severin」さんと「Sören」(ホストファザーの名前)さんの名前の日です。名前の日は家庭によって祝ったり祝わなかったり様々ですが、両親や祖父母からお祝いのカードが送られてくることが一般的なようです。ホストファミリー家ではおいしい夕御飯を食べながら3人で祝いました。おめでとう、パパ!

私はスウェーデンではMia(ミーア)と呼ばれていますが、あいにくMiaの名前の日はありません・・。こう言う場合は自分の名前に似た日を代わりに祝うことがありますが、Mariaという名前の女の子がニックネームでよくMiaと呼ばれるらしいので、その場合2月28日です。(覚えやすい!)

こちらでは滅多にお酒を飲みませんが、今日はワインを飲みながらホストファミリーの馴れ初め話を(マザーから)聞きました。そして「2人とも忙しいからこそ、たまにこうしたロマンチックな時間を過ごすことは大事だと思っているの」というママ。パパは特別ロマンチストというわけではないですが、ママのそうした気遣いには敏感に気づいてよく「Thank you」 「I love you」と言葉にして伝えています。そして、私はこれがとても大事だと思うのですが、ママの作ったご飯にはいつも「おいしいよ、ありがとう」と言っています。素敵な夫婦です。



近況報告 [studying in Sweden 09 10]

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先週末は友達の住む街を訪問していろいろなこと(乗馬、Icehockey観戦、寿司レストランでお寿司を食べるなど)を経験し、月曜日は隣町の高校の日本語クラスに飛び入りで参加し、水曜日は学校のハローウィーンパーティに参加し、今日はホストファミリーと映画を見に行き、慌ただしく1週間が過ぎようとしています。(なかなかブログの更新の時間が取れないのですが右下にリンクのあるTwitterやFacebook写真あり)も併用しています!)

来週一週間はAutumnVacationで1週間学校がお休みです。日曜日~水曜日はおじいちゃんとおばあちゃんの家(ホストファザーの両親)に行きます。田舎に帰省・・という感じで楽しみです。卒業論文の先行研究にじっくり時間をあてたいと思います。

(写真:学校のハローウィーンパーティの様子)

再会 [studying in Sweden 09 10]

明日(木)の夜から日曜日まで、電車で3時間の街に友達に会いに行きます。友達(アンナ)と出会ったのは昨年の秋。大学の近くの駅(千里中央)のモスバーガーで勉強していたところ、日本を旅行していたアンナ&アンナのお父さんが店に入ってきて私の傍を通りすぎ、「北欧語だ!」と気づき話しかけたのがきっかけ。(最初はノルウェー語かスウェーデン語科分からなかったため、しばらく耳をダンボにして2人の話を盗み聞きしていた。)日本でスウェーデン人に会うのは珍しいし、スウェーデン人にとってもスウェーデン語を話す(日本人に日本で会うこと)は珍しいのですっかり嬉しくなり、大学の授業にもきてもらったのだった。

その時の様子は過去の記事でどうぞ!→ こちら

偶然はスウェーデン語でslump(スルンプ)といいますが、まさにこういうことだなーと思います。上のリンクの記事を読み返してみると、最後の方に「日本かスウェーデンで再会できるといいな」と書いてありました。The dream will come trueです!わくわく。

リーダーの陥りやすい罠(本編) [studying in Sweden 09 10]

月曜日のリーダー論の内容です!

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9月の初めから「よいチームとはどのようなチームか?」ということから始まり、実践→仮説→理論を学んできましたが、今週は「リーダーの仕事とは?」ということについての話でした。大分核心に迫ってきました。

リーダーが陥りやすい罠(Ledarskapsfällor)は主に2つ。何もかも自分でやってしまうこと(fixare)と専門的意見を述べてしまうこと(expert)です。

*何もかも自分でこなしてしまうリーダー
陥るtrap:チームメイトが相談にくる→仕事をリーダーが引き受ける→リーダーが仕事を抱え込みすぎる→期限内に仕事が終わらない/他のチームメートが暇を持て余す→非効率的な生産活動
*専門的意見を述べるリーダー
陥るtrap:チームメイトが相談にくる→リーダーがその人のすべきことを支持する→成功する/失敗する→常にリーダーの指示を仰ぐようになる/失敗したのはリーダーの責任だと言われる
上記のどちらも(少なくとも早い時期の)良点として「簡単、素早い、双方が満足」ということがあげられますが、欠点は「短期的であること」「チームメートが責任をもたなくなること」です。これではチームが育ちませんよね。

そこで学んだあるべきリーダーの役割は、チームメートの相談にのること(consluctive)です。

*相談役を担うリーダー
チームメイトが相談にくる→「君はどんな問題を抱えているのか」など、5W1Hの質問を投げかける→チームメイトに自分で考え、意見を述べさせ、実行させる→(最初に戻る・・・)→チームメイトが育つ
このようなチームプレイの場合、「時間がかかる」「フラストレーションがたまる」などの欠点はありますが、何より「長期的」で「チームメイトが責任をもって行動する」ようになります。

よいリーダー像とはつまり、チームメイトに自分で考え行動することを促す役割(コンサルタント的な役割)を担うことなのです。(上記の写真にkonsul:コンサルタント、klient:クライアントと書いてあるのはそういう理由からです。)そのためには相談にきたチームメイトに対しintelligentな質問をたてることが重要ですが、これがなかなかうまくいかないところ。授業の中でも練習しましたが、相手の気づきや行動を促す質問をたてるのは難しかったです。

高校生のころ数学の先生が問題の解き方を教えながら「分かることとできることは全然違うんだよ」と言っていました。頭では分かって仕組みも理解できるけれど、実際にやってみると思い通りにいかない/解けない・・という点ではリーダー論も同じです。実践で練習していきたいと思います。


ホストファミリーとのケンカ、compromiseについて [studying in Sweden 09 10]

今日はリーダー論の続きを書く予定でしたが、珍しくホストファミリーとケンカ(というより議論かな)をしたのでその話を書きます!発端は私が今日学校で借りてきた自己啓発の本。Loise L.HayさんのYou can heal your lifeスウェーデン語:Du kan hela ditt liv)という本です。

具体的で面白かったので放課後カフェで読んだ後、参考になる言葉を紙に書いて手帳に挟もうとしていたところ、「何読んでるの?」とファミリーが聞いたので内容を説明。「書いてあることを試してみようと思うんだ」と意気込んでいた私にマザーが反対してきて、「その内容は正しくないよ」「本に書いてあることだけを信じちゃいけないよ」と言いました。

特に議論になったのは家族に書かれた章の内容で、
私「日本の家族との関係がよくないから、書いてあることを試してよい関係を築きたい。」
マザー「どんな家族でも悩みはあるものよ。悩んでいるのは自分だけだと思わず、強く生きないと。」
私「うん、それは分かるんだけど・・、でも書いてある方法を試してみるのはいいかなと思って。」
マザー「Miaは本や人にに影響されすぎる。もっとポジティブに進まないと。」
私「ポジティブになるために本の内容を参考にしようとしてるんだよ。」

という話で平行線。ファミリーも必死でしたが、私も「この本を読んだこともないのに真っ向から否定するのはおかしい。」と必死で主張。どちらかが意見を曲げることはありませんでしたが、「お互いの考えが異なるんだね」ということで議論は終了しました。

私は普段から争いごとがとても苦手で、日本にいたときから自分の意見を言わずに相手に合わせることが多かったのですが、それはよくないことだなと最近つくづく感じます。そしてそれは自分が主張しないことが「相手」にとってよくないから、と考えていましたが、先日読んだ別の本には「相手にNoということで、自分に対してYesと言おう」と書いていました。「Noと言いたいのにYesと言ってしまっては、自分の本当の気持ちに対してNoと言っている。それは自分自身や自分の考えを大切にしていないことにつながる」という意味です。そうして気持ちを押し殺していると、自分の意見に自信が持てなくなったり、自分の存在が小さくなっていくのではないかなと思います。自分自身を受け入れることが何よりも大切です。

そんな具合で今日は自分の意見をきちんとファミリーに伝えてみました。白熱しましたが、最後はハグ。相手の意見に異論を唱えても、その人の存在を否定するわけでは決してありません。compromaiseへのプロセスについて考えるいい機会になりました。Tack pappa, mamma!
そして私もたしかにホストファミリーが言うように、本や権力のある人に影響されやすいところがあるので、意識して気をつけようと思います。。

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